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2010'05.29 (Sat)

神と仏の宿る山 三徳山三佛寺

県道の麓にある遥拝所から望む投入堂。

photo1652.jpg

鳥取県のほぼ中央に位置する標高約900mの三徳山の
中腹標高470mの断崖に浮かぶように建つ
国宝・投入堂は、写真などでご覧になられた方も多いかとは思いますが・・・
レポートの提出に写真が欲しいという娘に付き合って
今朝、入峰修行に投入堂まで参拝登山してきました。

正面の階段から上って

photo1653.jpg

三詣者受付案内所で本堂までの拝観料を支払って三佛寺へと進みます。
途中に、とても音色の綺麗な水琴窟があります。

photo1654.jpg

今、改修工事中の三佛寺本堂脇を通って登山事務所へ。
拝観料とは別に登山事務所で、さらに入山料を支払います。
ここで住所氏名および入山時間を記帳すると
輪袈裟を貸与されそれを掛けて登ります。
修行道としての参道ですのでかなり厳しい難所が多く
しっかりした運動靴で無いと入山させてくれません。
※靴のチェックによっては、わらじを購入することになります。

photo1655.jpg

宿入橋を渡って結界へ・・・奥の院投入堂へと向かいます。

photo1656.jpg

石碑に「忌穢不浄輩禁登山」と刻まれてます。
一昨日までの雨で足もとが悪いので滑らないよう慎重に
一歩、また一歩、這い登るようにして登るかずら坂。
延々と続く木の根道。次に待っていたのはくさり坂。

photo1657.jpg

鎖に身を任せてよじ登る大きな岩場。
その岩を土台にして懸崖造りの文殊堂が建てられています。
手すりの無い外傾斜の文殊堂と地蔵堂の縁をぐるりとひと回り。

photo1658.jpg

岩伝いの道、馬の背、牛の背をさらに進みます。

photo1659.jpg

岩角をまわるとついに断崖絶壁に建つ
日本一危険な国宝と呼び名の高い投入堂が姿を現します。

photo1660.jpg

photo1661.jpg

三徳山は修験道の修行の山として、その険しい地形が特徴で
厳しい立地条件のもと、お堂が建てられています。
このような岩窟に投入堂を建てるのは
現代の技術をもってしても難しいものですが
1000年前に一体どのようにして建てられたのか???
謎がいっぱい秘められたお堂です。

テーマ : 今日のつぶやき。 - ジャンル : 日記

15:14  |  生活  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

なんともスゴイ所ですね!
高所恐怖症の私には・・・絶対に無理です!
でも
実際に景色を見てみると たまらない気持ちになるんでしょうねぇ~
お疲れ様でした!
鈴木さん家 | 2010年05月30日(日) 11:22 | URL | コメント編集

●★鈴木さん家さま

ここ、登山道は全長700メートル
高低差は200メートルなんですが
危険なとこいっぱいで滑落事故が多く
死亡されてる方もいます。
景色は、とてもいいですよ♪
高所恐怖症の方は断崖絶壁はかなり
恐怖だと思います。
今日は、腕が痛いです(^^;
ねぎらいの言葉ありがとうございます。
rumi | 2010年05月30日(日) 16:14 | URL | コメント編集

●凄~い

大変な登山でしたね
お疲れさまです<m(__)m>
心地良い疲労感でしたか?
それとも......?

少し前にテレビで放送していました
’三徳山’もそうですが
世界には現在の技術でもこんな場所に建てるのって大変じゃないの.....?
って思える建物がありますよね
母が行きたい.....って言ってたので
rumiさんの詳しい説明書きが参考になります<m(__)m>
ange | 2010年05月31日(月) 21:41 | URL | コメント編集

●★angeさま

ねぎらいの言葉ありがとうございます。
ここ前にも登ったことがあり
初めてではないので心地良い疲労感でした。

本当に、世界には他にも
どのようにして建てられたのか
分からないような建物がありますね。

お母さまが、入峰修行をお考えなのですね。
長くなるので結構省略して書いてますが
お母さまに何か参考になれば幸いです。
かなり、高齢の方も頑張って登っておられます。
登りよりも下りの方が怖いかも・・・
rumi | 2010年06月01日(火) 10:47 | URL | コメント編集

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